『先週のX』注目ポスト

先週最も反響があったポストは「大韓民国民団が「夫婦別姓」法案がなかなか上程されないのは日本の戸籍制度のせいであり、差別の根源である戸籍制度の廃止すべきと主張し始めたニュース」に発言したをポストでした。
「日本の戸籍」だが、日本と同様に家系を家(ファミリー)の連続性と捉えそれを大切なものとする先進国は多いが、それを地方自治体が戸籍として管理・保管をし守ってきた我が国の戸籍制度は世界に誇るべきものである。この制度は一度壊すと元に戻すことはほぼ不可能であり、自分の出自もルーツは勿論、全ての家系が昔から日本にある家系なのか最近日本人になった家系なのかもごちゃごちゃになり分からなくなるのだ。更に「選択的夫婦別姓制度の実現の妨げになっている日本の戸籍制度は差別の根源」と言う主張にも呆れ果てる。韓国では結婚する女性は男性の姓を名乗れないという夫婦別姓制度だが、夫も自分の子供も全員が夫の姓なのに妻だけが旧姓のままというのは、嫁いでくる女性はファミリーの一員として受け入れないという男尊女卑の考え方であり、こんな国の方々に日本の「女性も家族の一員として受け入れる素晴らしい戸籍制度」に対してとやかく言われたく無い。戸籍制度の廃止は日本人としてのアイデンティティを日本人が失う事であり、この様な危険な内政干渉をし始めた「民団」に対し、国も政治家も厳しい対応をすべきである。
私は選択的夫婦別姓制度にも反対の立場を取るが、それは現在旧姓使用はかなり広く認められており、深刻な問題があるとは思えず、もし実際に問題があるなら旧姓使用の在り方を議論すべきだと考えるからだ。両親の苗字が違う様な日本になれば、戸籍上で子供はどちらかの親と違う苗字になるが、家族の一員である子供にとりこれで良いのか甚だ疑問であり、これは「一つの家族の中の一員」とアンデンティを持てない多くの子供の誕生を意味する。また親の離婚や再婚により、家族全員が違う苗字になることも有るがここまで来ると「日本人の苗字による家庭の概念」とは全く違う代物になってしまう。私は「選択的夫婦別姓制度は日本の戸籍制度を破壊する危険性が高い。戸籍は死守せねばならぬ」と考え自分が全力で反対しているのに、民団が「選択肢夫婦別姓の実現を阻んでいる日本の戸籍制度を廃止すべき」と主張したので、私は怒り心頭なのだ。
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